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商品紹介

北海道産「ななつぼし」
特徴
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炊き上がりがふっくら。
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控えめな味わいで冷めても美味しい。
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甘く香ばしい香りと、あっさりした食感。
栽培環境
寒冷な北海道で農薬使用量を抑え、安全性が高い。
名前の由来
北斗七星のように輝きを放つお米でありたいという願いが込められています。




北海道産「ゆめぴりか」
特徴
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粘りと甘みのバランスが絶妙。
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炊き上がりの艶が美しく、粒がしっかりしている。
栽培環境
厳しい寒さと雪解け水が豊かな風味を育みます。
名前の由来
「夢」+ アイヌ語で「美しい」を意味する「ピリカ」から命名。


北海道の寒さを味方にした米づくり
厳しい冬の寒さを活かし、栄養豊富で美味しいお米を栽培。美しい雪解け水と清らかな空気が、お米の味わいを引き立てています。




芦別RICEはお米の登録検査機関に認定されています
芦別RICEは、もみ・玄米の登録検査機関に認定されており、主食及び輸出する全ての玄米を生産農家ごとに検査しています。農家ごとに検査することで、「美味しいお米作り」への意識向上を促し、世界へ「北海道芦別産のお米」をブランドとして発信しています。
お米は縁起物
お米は「八十八の工程を経て作られる」とされ、「八十八の神が宿る」と言われます。この字形から「八十八」と書いて「米」と読むとも考えられ、縁起物として古くから親しまれています。特に「八」の形は末広がりを表し、幸運を運ぶ象徴とされ、内祝いの品として重宝されています。
さらに、七福神の一人である大黒様の足元には米俵が描かれ、五穀豊穣や子孫繁栄を象徴するアイテムとしても用いられてきました。黄金色に輝く稲穂やその豊作の様子は、まさに幸運そのものです。

お米に関する豆知識
お米の保存の注意ポイント
保存方法と保存場所
お米の鮮度を保つためには、密封容器
に保存し対的な温 度とされている15℃
前後で保存するのがおすすめです。
保存場所は、風通しのよい冷暗所を選び、
放熱する冷蔵庫や電子レンジ周辺などは
避けましょう。

におい
お米は臭いがつきやすいので
洗剤や灯油、生ものと一緒に
保管しないようにしましょう。

虫
お米につく虫(寄生虫など)は高温多湿
の環境を好むので、15℃前後での保存を
心がけましょう。
たかのつめ(=唐辛子)を
お米と一緒にいれるのもおすすめです。

水漏れ
お米は湿気や水気に弱く、湿ると
カビなどが発生しやすくなります。
手が濡れたまま計量カップを使うのも
お米に水分がつく原因となりますので
注意しましょう。
